ホームページフルリニューアル事例|村越画廊様

東京銀座に画廊を構える村越画廊様のホームページをフルリニューアルさせていただきました。村越画廊は60年以上銀座で美術商を営んで来られた老舗の画廊で、近現代の日本画や版画をメインに扱い、若手の作家にも力を入れています。

この度、長らく運営されたウェブサイトを一新するにあたって、以下のご要望がありました。

  • モバイル対応
  • 年配のお客様がサイトにアクセスした際に最新情報、アクセス、展覧会情報、アーカイブなどがわかりやすい・見やすいようにしたい
  • 文字が小さかったので、大きさに配慮したい
  • ウェブサイトの知識がないスタッフでも簡単に更新できるようにしたい
  • 作家の作品画像のダウンロードを防ぎたい
  • 配色は、作品の色がインパクトとして出るようにしたい
  • 使いやすさを優先したい
  • 海外向けの英語版ページが必要

トップページは最新の展覧会情報がしっかりわかるように、また、先々の展覧会情報もアップしておけるよう、大き目のスライドを使用しました。最初はスタッフの方も戸惑われたかもしれませんが、無事に新しい展覧会情報がアップされていましたので安心しました。

 

村越画廊トップページイメージ

 

村越画廊トップページモバイルサイズのイメージ

 

トップページはインデックスとしての役目を果たすため、どのページへもアクセスできるようになっています。そのため、トップページで、何を扱っている画廊であり、どういった傾向なのか、トップページで必要な情報がだいたい手に入るように配慮しました。

また、画廊へのアクセスマップは大変重要なものではありますが、全てのページに掲載するとページが重くなりますし、閲覧者にとっても常に必要な情報とは限りません。そこで、フッターの地図を必要なページにだけ表示できるように(選べるように)しました。

 

(マップ有りのフッター) 

村越画廊地図有りフッターのイメージ

 

(展覧会一覧ページのフッター) 

村越画廊地図なしフッターのイメージ

 

また、画廊において、どの作家を扱っているのか、ということが閲覧者にとっては知りたいところだと思います。

そのため、メニューから「作家紹介」として取り扱い作家の一覧を見ることができますが、目的の作家を探している場合は、トップページからすぐに選ぶことができるようにしました。

 

村越画廊 作家検索イメージ

 

画廊で一番頻繁に更新するページは展覧会とお知らせのセクションです。

ですが、展覧会は決まっていても、作品画像がまだ出来上がっていなかったり、詳細について現段階で触れることができないということが多々あります。

そこで、会期・会場の情報だけの簡素なページになることを避けるため、出品作家の略歴を読み込み、その作家に関連する他の展覧会も自動的に読み込んで紹介できるようにしました。展覧会を登録する際や作家を登録する際に少し手間が必要ですが、閲覧者にとっても展覧会のイメージが湧きやすくなるのではないかと思います。

 

 

関連展覧会のイメージ

 

取り扱い作家や、展覧会の一覧では、どんどん増えていく情報を探しやすいよう、検索できるようにしましたが、それ自体が複雑になってしまっては意味がありません。ですので、極力検索もシンプルに行えるよう配慮しました。

 

展覧会一覧ページイメージ

 

作家一覧ページのイメージ

 

初めてCMS(管理画面)を触られるHP担当者の方には、一度に全てをお伝えするのは難しいものです。

まずは、頻繁に更新する箇所だけご自身で行えるようにお手伝いをしています。そして、他のページの更新が必要になった時に新しいことを覚えていただくようにしています。

今回も早速「お知らせ」と最新の展覧会の更新を無事にされていて、嬉しく思いました。

フェイスブックでの情報発信を熱心にされているので、こちらもすぐに慣れていただけると思っています。

ホームページフルリニューアル事例|繭山龍泉堂様

繭山龍泉堂は、東京京橋にある老舗の古美術店です。古くから文豪も多く通っていた、骨董好きなら知らない者はいない東洋古美術の専門店です。オフィル街の中に佇む大谷石の外壁と格調高い店構えは歴史を感じさせます。普段入るには少し敷居が高いお店ではありますが、扱っている品物も一級品ばかりです。

 
 

 

今回、ホームページのフルリニューアルをするにあたり、以下のご要望がありました。

  • 毎年秋に開催される大きな展覧会カタログをネット上で閲覧できるようにしたい
  • ホームページに関する知識が少ないスタッフでも更新ができるようにしたい
  • 催事情報と月に1回商品の紹介をトップページで行いたい
  • グレーを基調とした限りなくシンプルなデザインにしたい
  • 落ち着いた雰囲気でトップページには余計なものを配置したくない
  • 海外のお客様向けの英語版ページが必要

SEO対策としては、トップページはできるだけしっかりしたインデックス(目次)としての効果を持たせたいところでしたが、すでにこの業界での高い地位を持っているお店として、常連客が違和感を感じない程度にクラシカルな雰囲気を保ちつつ現代の仕様に合わせて制作させていただきました。

トップページには、毎月商品を1つスタッフの方が写真と詳細をアップできるようにしています。通常詳細は閉じており、マウスで「今月の一品」をクリックすると現れるようになっています。

 

 
 

 

トップページには、必要な時のみ最新のお知らせと催事情報を掲載したいということでしたので、催事を登録した時に、トップページにも表示すかどうか選べるように作りました。そのため、お知らせに再度催事情報を書き込まなくてもよく、催事が終了すれば、ボタンを一つクリックして保存するだけでトップページからは外すことが可能です。

 

 

このように、更新する側の手間を少しでもシンプルにしておくことが更新を続けやすくする上で大切です。配置を他のお知らせの上または下に配置するかどうかを選べるようにもしています。催事の情報が多い場合は、急なお休みのお知らせが下に来るとわかりにくいことがありますし、逆に催事間近ですと、できるだけ催事情報を目立たせたいと思ったからです。シンプルな画面だけに、どの情報を最初に持って来るかで印象も変わってきます。

図録の閲覧にはPDFで作成したデータをISSUUという海外のサービスを利用しています。ISSUUは閲覧者の分析もできるため、大変便利なサービスです。(ISSUE公式ウェブサイトはこちらhttps://issuu.com/)ただPDFをダウンロードする形ではなく、本をめくるように閲覧できるようにしたいというご要望があったことと、アクセス分析、コミュニティが存在し、多くのアートファンが登録していることから、このサービスを選びました。また、ISSUUはマガジンスタンドとしてのサービスとなっており、ユーザーは気に入った出版元を登録したり、お気に入りに登録してもらうことができます。同じような好みを持った方達に閲覧してもらうことで、SEOの二次効果を期待することができます。

 

 

現在はブログを運営していませんが、将来的に運営できるようにしたいとのご要望もありましたので、ブログの準備もさせていただきました。

ホームページフルリニューアル事例|東京アートアンティーク様

2012年より東京アートアンティークというアートイベントのWebサイトの管理を任されております。何度かリニューアルを続けてきましたが、2018年3月にフルリニューアルをしました。

情報量が多いことから、閲覧者が情報を探しやすくすること、モバイルでも閲覧しやすいことを心がけ制作しました。

また、海外の閲覧者も多いため、英語版への誘導をトップページのみではなく、閲覧しているページがそのまま英語版へ切り替わるようにしました。

ウェブサイト:https://www.tokyoartantiques.com/

 

トップページ英語版

 

トップページ

 

閲覧者が新しい情報やギャラリーを探しながら、SEOにおいても重要とされる滞在時間を意識し、Webサイトを回遊できるよう、タグやサイト内検索、関連記事の表示などを増やしました。

 イベント紹介一覧イメージ

 

各ギャラリーページのイメージ

 

関連記事イメージ

  

地図ページイメージ

 

ホームページフルリニューアル事例|日版商様

日本現代版画商協同組合は、全国屈指の版画の専門知識を持った版画商(画廊)の組合です。

旧ウェブサイトを立ち上げてからかなりの年月が経っており、この度モバイル対応と英語版ページの追加をしてウェブサイトのフルリニューアルを手がけさせていただきました。

以下のご要望から数パターンデザインを作成させていただき、最終的にシンプル且つ現代的で信頼感のあるデザインになりました。

  • スマートフォン表示への対応
  • 組合登録画廊の詳細ページ
  • 組合が提供する版画エディションと出版物の紹介
  • 英語版ページ
  • 組合の紹介

今回のホームページは、組合に参加を希望される画廊が閲覧することを目的としているため、トップページはロゴのみでブランドカラーを決め、一色で統一することになりました。通常であれば、メニューをトップページに配置したいところですが、一般のお客様を対象にしていないことから、今回は「日本語」と「英語」のみのナビゲーションとしました。

 
 

 

こちらの提案として、画廊の一覧を五十音順(英語版はアルファベット順)と地域別に閲覧できるようにし、閲覧者が取り扱い作家の名前や任意の単語(キーワード)で画廊を探せるように、検索窓を設けました。

 
 

 

将来的に更新が事務局でも行えるよう、管理システムを導入し、必要な場合は各画廊がそれぞれのコンテンツ(内容)を更新することも可能なように作成いたしました。